長岡京市議会 2021-03-09 令和 3年予算審査常任委員会第1分科会( 3月 9日)
○上田商工観光課主幹 地図アプリについては、スマートフォンのアプリになっておりまして、GPS機能を活用して、一応普通の地図とイラスト地図と切り替えられるような感じになっておりまして、そこで表示されている観光施設の名所の説明であったりとか、いろいろテーマ設定をした周遊ルートなんかを歩いていただけるというような構成になっております。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
○上田商工観光課主幹 地図アプリについては、スマートフォンのアプリになっておりまして、GPS機能を活用して、一応普通の地図とイラスト地図と切り替えられるような感じになっておりまして、そこで表示されている観光施設の名所の説明であったりとか、いろいろテーマ設定をした周遊ルートなんかを歩いていただけるというような構成になっております。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
◆久保典彦総務常任委員長 委員会の方で、6月議会から最初のテーマ設定についたときから、このような表現ですということを全員で確認をしております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 9番、次田典子議員。
現時点におきましては、政策推進課が窓口となっておりますが、具体的なテーマ設定がされましたら、担当部課との連携も必要になってくると考えております。 ○横山博 委員長 奥村委員。 ◆奥村順一 委員 ありがとうございます。
さらに、学識経験者らでつくる談活ラボにおいて、多くの方に関心を持ってもらえるテーマ設定や、そのほか効果的な広報活動についてもご検討いただいているところでございます。 ○森川信隆 議長 川中教育部次長。
今回のことですけれども、文化パルクがテーマになるかならないか、そのことについて我々当初からそのテーマ設定にかかわっていたものでもございませんし、それがあるないということを、それが突然出てきたとか出てこないとか、そのようなことは我々何の問題にもしておりません。
だから、いわゆる広く高齢者と呼ばれる方々に対しての介護予防というのはどうあるべきなのかというふうな、大まかなテーマ設定にしたほうがいいん違うかなという意見です。 ○上村真造委員長 委員同士で意見交換をしたいと思いますので、どなたか。 ○寺嶋智美委員 失礼いたします。こちらに書いてある介護予防の場合は、介護される本人のことについて書いてありますけれども、実は、介護する側ですね。
中央公民館主催の市民企画講座のテーマ設定についてのお尋ねであります。 中央公民館では、平成29年度から新たな取り組みとして、市民企画講座を始めたところであります。この取り組みは、市民みずからが企画し講師となることで、市民のニーズにより即した講座を実施するとともに、市民の学習成果を地域に還元する機会となることを目的に始めたものであります。
ことについても、ワールドカフェ方式の懇談により、具体的なテーマ設定で建設的、能動的な懇談とすることができる。何より参加した市民及び運営した議員から、ワールドカフェにおける懇談会が楽しかったとの意見が多く寄せられていることは、継続的に取り組みを推進する上では重要なポイントである。 3月及び9月定例会後の「市民と議会の懇談会」については、従来通り旧町単位に6会場で実施する。
そうしますと、様式は、今言いましたように議会報告についての主な意見や質疑と、テーマ設定による中身、今回であれば、誇りに思うこと、残念に思うこと、20年後に踏み出すための一歩ということで意見や発言をまとめていただいて、その上で全体として政策提言につながる可能性のあるもの、議会として調査すべき事項等を最後のまとめに入れて、そこを基本的に議論する対象とするということになるかと思っていますが、そのような整理
幅広くいろいろな意見を聞くことができたということがまず1点と、あとは今までであれば、やはり、これは課題でもあったのですが、何とかしてほしいとかという要望が今まで多かったのですが、今回、テーマ設定も前向きな未来志向のテーマ設定ということもあったので、自分がこうしたいとか、行動したいとか、主体的に自分がやはり動かなければならないのだという気づきを与えられた懇談会だったのかなと。
○下岡大輔企画管理部広報広聴監 それでは、私から城陽未来まちづくり会議のテーマ設定の考え方についてご答弁申し上げます。
もしそれでまた継続してほしいというんやったら、前回テーマ設定にして挙げた理由以上の、こうせなあかんという何か理屈はやっぱりちゃんと述べてほしいですね。 ○八木浩委員長 そのようにします。 では、議会改革検討項目については、以上とさせていただきます。 次に、2.5月20日の意見交換会の運営についてを議題とします。今回は作成したチラシの確認です。
引き続き、建設的な方向への意識づけということができたのではないかと思っておりますし、テーマ設定などをさらに工夫・検討すれば、この懇談会もよりよい方向へ発展できるのではないかと思いました。 ○(松本聖司委員長) 行待委員。 ○(行待委員) 私のところも皆さんに非常にたくさんの意見を出していただきました。また、ファシリテーターとして、そういうふうに持っていく努力はさせていただきました。
それでは、皆さん、テーマ設定ですが。 平林委員。 ○(平林委員) ワールドカフェ方式でテーブルを回るのですが、この間議員同士でしてみたのはしてみたのです。何かこんな短時間でこんなたくさんのテーマ、お話が盛り上がるのかと、少し不安になったのですが、どのようなものですかね。
また、市民が関心を持つテーマ設定が必要ではないか、まちづくりの具体的な事例が聞きたいとか、ワークショップ形式で意見交換がしたいと、こういったご意見もあわせていただいたところでございます。
テーマについては、事前に決定していくのですが、テーマ設定が非常に難しいと考えています。
7番目のテーマ設定、統一テーマ、地域課題のテーマはどのようにされているのかということで聞かせていただいたのですが、班ごとに自治会長と地域課題を聞き取りながら、意見交換のテーマを決定されているという場合と、統一のテーマについては、所管事務調査等から選定しているということで、聞かせていただきました。
もちろんふるさと納税というのもあるのですけれども、収入の確保ということでテーマを設定して募集するとか、そういったテーマ設定ということが必要ではないかと思うので、その点に関して何かお考えがあればお聞かせください。 以上です。 ○関東佐世子 委員長 上村政策推進部長。
○(水野委員) 今回、懇談会についてはテーマを設けてしようということが一つのポイントではないかと思うのですが、そうするとテーマ設定、どのようなテーマを設定するかということと、それから諸団体の方に重点的に来ていただこうということになれば、なおさらテーマ設定と団体との関係とかいったことが少し課題になるかなと思うのですが。
その中で会長から提案のあったように会派の中からそういった声が上がってきたので、そういうテーマ設定をしてはどうですかというのが今日の全体会の場で挙げたという状況です。その中で、日本共産党さんとしては、いや、特別委員会で上げたほうがいいんじゃないでしょうかという提案があったので、改めて議会運営委員会の場で。